きっかけ
特別に意識をして教えてる訳ではないです。まずは身近な物の名前から始まり、身内の呼び名が加わり、身の回りの物に呼び名があると理解してきたのか、自ら「コレなぁにぃ?」って聞く事もあります。
いつも呼び慣れてる「パパ」
朝、出勤していく旦那を見送り子供達は「パパ、いっちゃったぁ」って、言います。
いつの間にか言ってたけど、新居に越してからのような気がするから、1歳8ヶ月頃かなぁ。
確か始めはいっちゃったの部分を覚え始めて、そこに誰がっていう、相手がくっ付けれるようになった具合。
隣に住む祖父母の動向もチェックしていて、レースカーテンをめくり、誰が出掛けて行ったか見ています。
そして、◯◯いっちゃったぁって言います。
言葉を追加していく
ほとんどは物の名前を言えるのが先ですね☆お着替えの時には、単に靴下履こうって言わずに、イチゴの靴下履こうとか、物の名前にもう一つプラスしてます。
ウサギの服ぅとか、シマシマの靴下ぁなどなど。
だから、お絵かきすると使ったクーピーの色も言います。
青色のぉしゃかなぁ(サカナ)など。
いろいろな場面で説明をしてるかもしれない。
寝ている旦那を指して、パパねんねしてるねぇとか、泣いている子供を見て◯◯ちゃん(子供の名前)エンエンしてるねぇとか。
なので、子供達もマネから入って覚えていくみたい。